現在進められている野幌駅周辺の鉄道高架事業によって、H23年度には野幌駅の新駅舎が完成する予定です。JR北海道からは新野幌駅舎のバリアフリー化の図面なども示されてきています。
今回は、JR北海道の駅の中で野幌駅新駅舎に比較的に似ていると言われている新琴似駅を紹介することで野幌駅の新駅舎をイメージしてみます。
(参考情報)
新琴似駅構内図(JR北海道)
野幌駅新駅舎イメージ図(江別市)
新琴似駅のホームの端から駅舎を望んだ様子です。野幌駅新駅舎もこのような対面式の高架ホームとなります。
エスカレータとエレベータの写真です。写真の新琴似駅のエレベータは乗り口の向かいに降り口がある直線一方向型というタイプですが、野幌駅新駅舎は乗り口の直角90度隣に降り口がある直角2方向型というタイプが導入されます。
(参考情報)
駅設備のバリアフリー(JR北海道)
階段の写真です。新琴似駅は改札の正面に階段があり踊り場で両ホーム方面に分かれている面白い構造ですが、野幌駅新駅舎ではそれぞれのホームに上る階段が付きます。
改札の写真です。野幌駅新駅舎では改札口は5つとなっています。
駅員窓口、旅行相談コーナー、きっぷ売り場と並んでいます。図面を見ると野幌駅新駅舎もほぼこのような形となるように見受けられます。
駅前広場を含んだ駅舎全景です。駅舎の外観と駅前広場の形は野幌駅とは異なります。
駅舎を繋ぐ通路です。野幌駅新駅舎の南北を繋ぐ自由通路とほぼ似たイメージと考えて良いと思われます。
駅舎横のコンビニです。野幌駅新駅舎では駅舎横ではなく、駅の中央部分にサービス店舗用のスペースが確保されています。新琴似駅よりももう少し大きなものとなっているように見受けられます。
駐輪場の写真です。野幌駅新駅舎も高架下に駐輪場が設けられます。
以上のように、新琴似駅を一通り見てみると野幌駅新駅舎の駅舎内部についてはなんとなくイメージが掴めてくるものと思われます。概観は異なるはずですが、部分部分についてはかなり新琴似駅と似通ったものになると思われます。
新駅舎完成は平成23年度ですが、その時点では駅前広場は完成せず駅舎だけができている状態となります。現状のロータリーや歩道との接続がどのようになるかについてが気になるところです。
待合スペースの横にある熊の石像の新ちゃん。由来は不明のようですが、季節ごとに駅員さんが衣装を着せかえるようです。